2006年07月10日

別荘地を見てきました〜。感想は…

金曜日に日南町役場の方から土地のFAXが届きました(ご担当の方ありがとうございました)。地図を見ても少々不安があるものの行けば分るさと、さっそく今週末に別荘地を見に再び日南町に行ってきました。

今回は町内にはスムーズに着きましたが、やはり土地の場所がわからない。30分ぐらいうろうろしながら、いろいろな方に教えて頂きやっと到着しました。2車線道路から小道(車が一台通るほど)に入り山に向かって30mぐらい行ったところ。

こんなところです。クリックで拡大しますよー。
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ブナかな?広葉樹の林を開拓したようなところ。小さな谷になっていて土地の脇には綺麗な小川が流れていました。道を挟んで向こう側には1軒のお宅があります。
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もっと山の中で高いところを想像してたのですが、主要な道路にもすぐに行け、ご近所さんもおられて、電気、水道も通っているので普通に生活するのには全く問題ありません。

たぶん別荘地というのもいろいろなタイプがあるのでしょう。ここは、普段街に住まわれてる方が週末に農作業などで田舎暮しを楽しみに来るセカンドハウス的な場所のような気がします。もしか田んぼや畑が借りられるのでしたら楽しく過ごせるのでしょう。また老後に街からここに移り住むというのも楽しそうです。

わたしの場合、近いという点では今までの当選者の方々よりも条件はいいのですが、「田舎暮しを楽しむ」という点では、「すでに田舎に住んでいますからっー!」って、久しぶりの侍に切られるようなオチとなりました。つまり同じような場所というか風景がうちの近所にもありますっ!。残念ー!!!

勝手に想像をしていたのは、うちは海が近くの田舎ですので、風景をはじめ「山を楽しめる田舎」だといいな〜ということ(山を楽しめる田舎ってどんなとこ?って?)。しかしそもそもが頂き物です。普段考えもしないことを考え、楽しむことができました。今後の大会で今の条件にマッチする方が現れることを祈っております。

さて、ほぼ結論が出ました。やはり夢は泡と消えるのです…。

しかし、しかし、勝手に広がったこの想像をどこに仕舞えばいいのだろう。あ〜、週末住宅が欲しくなってきたどー!

2006年07月06日

週末住宅考

この話し更新頻度高いですよね。今のうちですから…

さっそくですが、みなさんは街にお住いでしょうか?
うちは諸々ありまして長女の小学校入学にあわせて、十数年住んだ東京から実家の田舎に引越してきました。田舎暮しもあっという間です。長女はもう5年生になります。

週末住宅と言えば、通常[街の家→田舎の家]のところ、わたしの場合は仮に建てたとしても[田舎の家→田舎の家]になる訳です。「週末に田舎から田舎に行くってどういうこと?意味あるの?」って、この前散髪屋さんにきちっと突っ込まれました。

と〜〜は言え、夢だけは勝手に広がっていきますよね〜。でれ〜〜ん。。
五右衛門風呂に入りながら夜空を眺めたいな〜♪。幼い頃に味わったあの煮られるような感覚が忘れられないよな〜、とか。フィンランド式サウナに入ってアチチの体で雪の中に頭から突っ込みたいな、とか。近くの川で釣ってきた鮎を囲炉裏で焼いて一杯やりたいな、とか。
え、健康ランドに行っとけば?って、聞こえましたが、なにか?

宝くじと一緒で、話が見えてくるとたぶん夢は泡と消えるのです。今のうちに夢だけは…

因に日南町さんに今度の週末に勝手に土地を見に行きたいので場所を教えて下さい、とメールしましたところ、早速地図を付けてメールのお返事をいただきました。

別荘地の場所 ←クリック

ここって赤い矢印つけられても、全然わかんねっ〜〜!!!

ps.一瞬ギャグかと思いました。いえ、きっと後でFAXがくるんです。きっと…

2006年07月05日

番外編 〜別荘地どうするの?〜

友達3人から言われました「人生の運使ったね」って、うえー、まだまだこれからですよー。しかしまだ、この運がいいものかもわかりません。

まずは過去5回で当選された方々がHPやブログ等で体験談を公開されたりしてないかなとググッてみると、お〜4、5回に当選された方が公開されてます。それも5回目の澤さんはものすごく具体的に情報公開されています。すっごく助かります、ありがとうございます。ご挨拶に掲示板に書かせていただきました。なんとなく状況が分かってきたような…

第1回(2001年)当選者/福山さん
http://www.town.nichinan.tottori.jp/cgi-bin/view.cgi?type=hp&sid=107839111817613

第4回(2004年)当選者/お向かいさん
http://www3.kcn.ne.jp/~k-muk/nichinan.htm

第5回(2005年)当選者/澤さん
http://www5c.biglobe.ne.jp/~sawachan/bessou.html

澤さんは、偶然にも今シーズン同じ3大会一緒。サブ10のめちゃくちゃ早い方です。今後ともよろしくお願いいたします♪四万十ご一緒できること楽しみにしてます。

せっかく頂いた機会ですので、澤さんのように今後の方のためにも、また日南町さんのためにもブログでご報告と考えております。ただ、マラソンについては赤裸々にすべてをオープンにしてますが、今回の件のようなことはかなりプライベートにも関係しますので、部分公開、急な公開中止などありますことご了承くださ〜い。

まずは、現地視察。クワガタいたらいいなー♪

2006年07月04日

別荘地当選!これって、ついてるの?!

完走記のおまけです。

レース終了後、温かいソーメンとジュースをいただき選手用のテーブルで一息つきました。そこで同じくソーメンを食べている若い方に「きつかったですよね」と話し掛けいろいろとおしゃべり。その方は今大会がウルトラデビューとのこと。えー、初ウルトラで12時間と半分ぐらいってすごー。
「これって早いんですかね?」と聞かれ、私にとっては滅茶苦茶早いですと返答。レース中に会った覚えがあるようなないような。その方は着替えに行きますとそこで別れました。

閉会式で賞品の抽選があるということで、とりあえず足も痛いので応募券を抽選箱に入れて待つ事に。もし米100kgでも当たったら妻も喜ぶだろうなとご機嫌取りの皮算用をしながら車中で一眠り。

閉会式が始まると同時に小雨がぱらぱらと降り出しました。次々と抽選が行われ当選者がステージに。「えー、次は日南町産の米100kgです。当選は○○さん」。会場中がため息に包まれる。近くのグループが「これが欲しかったんだよな。もう帰ろうか?」。なるほど、皆さん米が目当てなのか。

と、思ってたらいよいよ別荘地の抽選です。過去5回の当選者の方はいずれも別荘を立てる事無くキャンセル?されたようで、今回は大会の威信をかけて?当選者を1名から2名に増やしたそうです。抽選箱から1枚抜き取り「別荘地の当選者は京都の○○さん!」。会場の中央で歓喜があがる。
立ち上がったあの人は、あっーーー!あの人はレース後ソウメン食べながら話してた人じゃーーーん!すごーい。

次に「神戸(たしか)の○○さん」。シ〜〜〜ン…。「居られないでしょうか?3・2・1・ブー」ということで失格です。

さて、もう一回抽選です。「ゼッケン○○番○○のいのっち本名さん」。シ〜〜〜ン…って、って、って、って「ウエーーーー!ウッソーーーーー!オウエーーーーー!」と意味不明な言葉を一人で叫ぶ私。周りの人が振り返ります。

まさか自分が当たるだなんて…宝くじは当然当たったことないし、ギャンブルもしない(たまに)、商店街の抽選だっていつも4等か5等。ミスドのスクラッチだっていつも1点ばかり。
「ついてる」ってことを感じたことがないこの人生に、ついに キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! 別荘地が当たった!=セレブ?。

060704.jpgステージに上がると、さっきの方。お互い「どうも」と言って照れくさそうに挨拶です。町長さんに目録を授与され、一言「日南町に移住されることを期待しています!」って、そんな無茶な。その後、インタビューされたりで閉会式は終了です。

閉会式後いろいろと関係者の方に聞きました。聞けば聞く程、段々とテンション下がる…。説明する方もなんだか申し訳なさそうに話してるし…。
当たったけど、いいんだか、わるんだか。これって、ついてるの?!

自宅へ帰り妻へ言うと「えーすごい!移住しようよ」と意味不明なこと言うし。翌日子供は学校で早速そのことを作文に書いてるし。ラジオのニュースで知った近所の大工さんが即効で電話してくるし。東京の友達がどこかのニュースで見て、今度別荘行くからねってメールが来るし…。

みんな勘違いしてますよー!
別荘を建てないと土地と杉はもらえないんですよっ〜〜!

さて、どうしましょう。

2006年06月30日

記憶が新鮮なうちに完走記 その2

本日出張から帰りました。久しぶりに大量の酒を飲んだら頭が痛くなりました。4人でウイスキーのボトル何本空けたっけ。4本?そりゃー頭が痛くなりますよねっ。あー、また記憶が薄くなってしまった…

早速ですが完走記の続きです。

スタート地点に行きますと、新宿あたりで良く聞く言葉が行き交ってます。「×△□○×△□○ミダー」「ケンチャナヨー」「クロックナー」。みなさん赤いユニフォーム。大勢で円陣を作って「ファイティーンっ!」と会場に響きます。そうです、テーハミング、韓国選手団の方々です。
ニュースによれば64人の方が参加。声の大きさだけでなく、みなさんなんだか身体もがっちりして迫力があります。島根・鳥取と言えば、竹島などいろいろとギクシャクしてるところ。マラソンを通じてこういう草の根交流がなされてるのですね。

スタート
「記録を狙う人は前に来て下さーい!」というアナウンスさんの声につい一歩。確かにタイムアップは目標ですが、私みたいなのが前に行ったら邪魔なだけ。でも、いつもは最後列あたりのところを今回は思いきって前から10列目あたりでスタートを待ちました。

さーて、スタートです。ピストルの音とともに一斉に皆さん走り出します。はや、早いっす。ちょっと、ちょっとちょっと、って感じ。ペースを落としても心拍計が150に。今回は150以上では走らないと決めたのです。もっとペースを落として147あたりに落ち着かせます。

0〜40km 〜おー!予想以上の快走〜
今回のゾーン分けで言う「起:ウォームアップゾーン」。目標タイムは、40km地点で4時間20分。それがなんと4時間9分で通過。おーっと貯金が11分もあるどー。小雨で走りやすい天候のお陰です。しかし、ウォームアップと言いながら案の定すでに足には疲労が…。

060630_oen.jpg朝早くから小雨がぱらついているにも関わらず、道端には町民のみなさんが日韓の旗を左右に持って応援をしてくれます。日本人には「がんばれー!」韓国人には「ファイティーン!」。また、道端には「○○がんばれ!」と友達、家族、会社の仲間などからの看板や応援旗。

そんな中、後ろからデカ声「アニョハセヨーっ!アニョハセヨーっ!」と元気のいい韓国おじさん。応援に答えているのでしょう。純朴な方なのですね。ずいぶん離れてるのに良く聞こえるのです。数キロ毎に聞こえるので、おじさんとの距離がだいたいわかります。

ここまでは、周りの風景を楽しみながら快調に走れました。これがずうっと続いてくれればいいのですが…

41〜63km 〜下り坂5kmをぶっとばす〜
060630_kuma.jpgさて、いよいよ勝負ゾーン前半戦。高っかい山の峠を2つ越えます。小学校の生徒が作ったメッセージ付の熊避けの鈴をもらい「シャンシャン♪」と走ります。後ろからこの音が近づくと抜かれそうなのが分ります。
前半だから坂はなるべく歩かない。と決めたけど、やっぱり歩きます。歩きます。しかーし、下り坂は何故かめちゃくちゃぶっとばしてしまった。坂になった途端、なぜか元気で次から次へとごぼう抜き。身体から力を抜いてストライドを広くしっかりと着地をしながら飛ぶように坂を下りました。延々と坂が続く5km間。20人前後を抜いたはず(たしか?)。しかし、これがたぶん原因で足を痛めたのです…

登り坂の歩いた分を下り坂で補ったので、63km地点でのタイムが確か7時間10分ぐらい。目標は7時間12分。目標タイム通りの理想的展開に我ながらびっくりして「魔ったりゾーン」なのに興奮してきます。え?もしかして12時間台いけるかも!?って。

63km エイド
エイドの滞在目標時間は13分。そうめん、おにぎりを口にぶっこみ、椅子に座って雨でびしょびしょのウェアと靴下を着替え8分でエイドを出ました。なかなかのピットアウトです。
しかし、後半戦はいきなりやってくるのです。

64〜90km 〜左足壊れる〜
060630_ichi.jpgいきなりの試練は、5kmの間に400mを上る坂。こんなの無理っす。走れません。と思ってたら後ろからおじさんがすごいスピードで颯爽とがっていきます。あっと言う間に見えなくなった。

そして、続いて全身黄色で歩いている人が。黄色いシューズに黄色いランパン、黄色いランニング。そして頭にはピカチューのかぶりもの。っぷ!すばらしいコーディネイトだ。そのおじさんがまた四角い眼鏡を掛けた真面目そうな顔だから、そのギャップで2度笑い。「雨だからかぶりものが重いんだよねー」で3度笑い。この辛い辛い坂道を楽しくしてくれました。

そして道端にあるクイズ。約10メートル先に答えがあるのです。最初はちらっと考えてたけど、辛くなってくるともう頭がまわらない。
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とにかく足が痛くて痛くてたまらない。あの下り坂でぶっとばしたから左足が壊れてしまった。左足の底と足首の前と後ろ。やっとのことで下り坂に入ったけど、走れない。どんどん抜かれて行きます。そう落ち込んでいるところ、谷を挟んで向こう側に、あーいたいたピカチューの頭だけがちょこちょこ動いてます。あのおじさんかわいいねー♪(いつもここから風)。

するとなぜかさっき爽快に坂を上ってたおじさんが、さーっと抜いて行きます。「おじさん早いですねー」というと、ニコニコUターンしてきて「休憩しながら走ってる」と言ってまた見えなくなった。次ぎのエイドでおじさんは奥の方で熱いお茶を飲みながらだべってる。そしてまた猛スピードで抜いて行く。マンガみたいなおじさん。

今回一番きつかったのが80〜90km。大山がない、とにかく走り続けないといけないからきついのです。しかし、足を引きずるように走ってもキロ8分台で走れているのがわかると希望が見えて来ました。とにかく淡々と一歩一歩を耐えて走りました。

91〜100km 〜最後のランバカ力〜
時計のメモリオーバーでラップが記録されて無かったため記憶が頼りなのですが、たしか90km地点でほぼ目標タイムの10時間15分。このまま行けば夢の12時間台。心の高鳴りを覚えています。頑張った甲斐があった、とまだ10kmも残ってるのにウルウルしたりして。
ラストの5kmの下り坂は痛い左足も最後と思い、思いっきり踏み込みランバカ力を出しました。

ゴールした瞬間は、天候は曇りでしたが、その瞬間空が晴れ上がったような気持ちのいい爽快感がありました。

長々と書いてしまいました、すみません。
読んでいただきありがとうございました。

最後にまとめます。

今回のタイムアップが出来たのは、たぶん…
(1)体重が軽くなったこと
(2)心肺機能がたぶん高まったこと
(3)フォームを変えたこと(ふくらはぎを使うように)
(4)レース中にこまめにタイム管理したこと
(5)レースのシナリオがかけたこと(なんつってー)

今後の課題について
(1)足に耐久性がない(特に左足)
3戦全てに言えることとして70kmを越えると足が痛くて思うように走れなくなる。
(2)筋力が弱い
後半になると坂道を走って上れなくなる。平坦でも前に進む力が弱くなる。

大会について
今回驚いたのは、絶妙なところに各エイドがあったこと。あー、このあたりにエイドないかなー、と思った次の曲がり角にある。というジャスト感が抜群でした。

それと、走っている人が楽しい。ピカチューさんにしても、他のコスプレランナーさんにしても、みなさん楽しみながら走っている。そして前にも書きましたが、子供からおじいさん、おばあさんまで町民のみなさんに朝から晩まで応援してもらいました。合間にという感じではなく、縁側や外にどっしりと座りしっかりと観戦しながら応援しています。モナコのF1を見るモナコ住民のような(見たことないけど…)。

これから残り7戦走りますが、心温まるランキングでは上位を占めるのではないかと想像しています。走る人も応援する人も町中の人がウルトラを楽しむお祭りのようないい大会でした。

無事3戦まで走れました。これも一重にネットを通じて応援し続けていただいてる皆さんのお陰です。本当にありがとうございました。次は4番勝負、9月半ばの丹後に向けて、少し休んでから頑張ります。

あ、それとおまけの別荘地。どうしましょう。なんだか考えれば考えるほど、興味が沸いてくるんですよねー。出張中に間取り図を書いてみたりして。。な、な、なにを考えてるんだ!?そんな金はないっ!また番外編としてご報告します。

2006年06月27日

記憶が新鮮なうちに完走記 その1

ウルトラの回を追う毎にダメージの復活が早くなっているような気がしますが、まだ一日中「いたたっ!」と言ってます。

さて早速ですが、記憶が新鮮なうちに完走記を書きます。

大会前日
いつものように前日は下見です。ただ今回は近所ということで油断したのか予定がずれずれに。日南町への道がわからず右往左往しながらの到着でした。

やっとのことで受付会場に到着すると、イベント会場らしき広場があり、中央のステージ上でバンドの方々がアンルイスのラ・セゾンを演奏をしていました。まだ開会式2時間前ということもあり観客はまばらでしたが、ボーカルの女性は周りの山々に響く程に声を張り上げ「ラセゾ〜ン♪」(あれ?六本木心中だったかな。)。そして会場を囲むように焼そばやたこ焼きの屋台やスポーツショップなどが並び、いままでにないお祭り感いっぱいの会場でした(↓写真はいっぱいじゃないけど)。

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そんな雰囲気に浸る暇もなく、アンルイスを横目に私はそそくさと下見に出発です。早くしないと日が暮れてしまいますので。アンルイスの旦那の名前は、あー、なんて考えながら、コースを走ってると山里の風景が広がってきます。小川に沿って緩やかに上る序盤、これぞ天体界道と思わせる起伏の激しい山々が続く中盤、田畑を見ながら下る終盤。

下見の印象としては、メリハリのあるコース。隠岐の島の場合は、上り坂下り坂、また上り坂と、うんざりするほどのアップダウンの連続でした。にちなんの場合は、ここは上りとずーと上りが続き、下りは延々と下って行くという気持ち的にはすっきりするコースでした。ただし身体的には大変なことになることを下見では想像ができないのでした…

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行く先々の道端には応援旗、看板があり、町全体がウルトラを楽しんでいるような印象です。

こういったコースのメリハリ、町を挙げての一体感のある盛り上がりなど、なんとなくリピートランナーが多い理由が分るような気がします。

大会当日
キャンプが好きなので、キャンプ&ウルトラが一緒になるなんて夢の組み合わせ。エビチリ&ビールのような、なんだそれ。中には常連らしき方がキャンピングカーで来られてました。コンロで適当に食事を作り、シャワーを浴びて(利用開放)早めの就寝です。なかなか寝つけないままあっという間に3時の目覚ましたが鳴り、会場の駐車場へ。

今回の目標は、(1)体重を70kg台で走ること(2)13時間20分以内で走ること(制限時間は14時間半)。ま、(1)は(2)の手段なのですが、大事な目標です。
そして、先日ブログで書きました「魔ったりゾーン」克服の作戦であります「いのっち式イケイケ100km起承転結ゾーン分け大作戦」(長いっつーの!)。

そして、今回新たにウルトラ7つ道具に加えましたツール(7つもないっちゅうーの)「イケイケ目標タイム早見表」。これが実際に「魔ったり」した私の脳みそをシャキっとさせたのです。

↓これが、ジャーン イケイケ目標タイム早見表

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この「いのっち式イケイケ100km起承転結ゾーン分け大作戦」のペース配分に合わせた「イケイケ目標タイム早見表」が私のタイムを短縮してくれたといっても過言ではありません(なんつってー)。

さて、ウルトラが終わるとなぜか仕事が山のようになっています。って、単に溜めてるだけですが!?。明日から出張のため続きは後日とさせていただきます。すみません。

ps.大会翌日、先輩でもある大工さんから「土地と杉が当たったんだってー!別荘建てちゃるでー!」と電話あり。この人だけには知られたくなかった…。なぜわかったのか!?田舎のコミュニケーション網は光ブロードバンド並みです。

2006年06月26日

完走12時間45分1秒。そしてなんと別荘地が!?…

060626-2.jpg完走しました。目標タイムを上回る12時間45分。わたしにとって彼岸の12時間台、ゴールまでの残り30mはウルウルでした。

コースは大山、小山を越える過酷なものでした。上りはよく歩きましたが、下りは歩くわけにはいきません。延々5kmに渡って続く急な下り坂は足が壊れるかと思いました。実際70kmあたりから壊れましたが。

運良く走りやすい天候だったことと、皆さんの応援があったからこそ走れたのだと感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

実はそれともう一つご報告が…。。な、な、な、なんとー!!!
特別賞の別荘地100坪と杉の立木50本が当たってしまったー!ワーーーーーー!ワーーーーーー!ワーーーーーー!

どこかで名前が載ってるようで、朝から知り合いからのメールが来るし、会社では見ましたよって言われるし。ただ、ちょっと説明するとふ〜んという感じ。だって、杉の木立ですから、伐採からするんですよっ!
たぶん建てないと思いますが、とりあえず別荘地を見に行ってみようかな♪

取急ぎご報告まで。また大会の詳細はアップします。

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2006年06月23日

いざ、3番勝負。にちなんおろちに行ってきまーす!(^^)ゞ

今朝はAM4:30に起きたので玉田ゴールは見れず、悔しいシーンばかりの辛い朝でした。し、しかーし、落ち込んでばかりもいられませーん。明後日はウルトラですからっ!気合いいれますよ〜。オスっ。

明後日の日南町の天気は、くもり時々雨。絶好のウルトラ日和です。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/31/6920/31402.html

明日の朝出発し、昼は下見、夜はキャンプして、明後日朝5:00のスタートを迎える予定です。

前回の2番勝負はひどいていたらくでした。仕事が忙しいとはいえ、あまり走れていないし、食事も配慮できてない。その結果、完走はしたものの体重が重く、足が動かず、抜かれ放題。自分が情けなくなるほどでした。

大会後の一人反省会で考えました。そもそも走れることは有難いことではないかと。走っていられるのは、周りの環境や自分の身体が順調だから可能なわけで、なにか問題があると走るどころじゃありません。そして、みなさんから貴重な応援をいただいています。趣味とはいえ、せっかくの機会を粗末に走ってはいけないと感じたのです。そこで今回は小さなことですが目標を立てて挑む気持ちで練習してきました。

リタイア、未完を恐れず、目標達成に向けて果敢に挑戦してきます。
皆さんいつも応援ありがとうございます。3番勝負頑張りますー♪

それでは、行ってきまーす!(^^)ゞ

ps.体重は79.5kg/22.3%でした。わーい。

2006年06月22日

「魔ったりゾーン」克服大作戦♪

さ〜て、いよいよですねー♪。
目標の体重は、明日朝の最終体重測定でわかるとして、もう一方のタイム短縮については今迄のような考えでは達成できません。作戦が必要なのですっ!(力入る)。

過去2戦を思い起すと、50km以降の記憶がもや〜と、まった〜りしてます。そうです以前タイム分析でも表れてきた「魔ったりゾーン」(←魔とかにしたりして、ちょっとこじゃれてみました)。
これを克服しなければタイムは永遠に縮まらないのです、はい。

具体的には、身体が思うように動かなく、意識がぼやーと、当然タイムは気にしてない。とにかく80kmあたりまでたどり着く事だけ考えて白目を剥きながら淡々と走るのでした。

当然体力が無いのが要因なのですが、無いなりに頭を使って工夫をしなければなりません。すると変えられることと言えば、気持ちの持ち用のみ。

そこで考えました。「いのっち式イケイケ100km起承転結ゾーン分け大作戦」って、長っ!いろんな物語りには起承転結がありますよね。ウルトラもひとつの物語りと考えると、起承転結があるはずです。そこで、こんな風に考えてみました。

起:0km〜39km ウォームアップゾーン 6分台/km
承:40km〜64km 勝負ゾーン<前半戦> 7分台/km
転:65km〜89km 勝負ゾーン<後半戦> 8分台/km
結:90km〜100km ド根性ゾーン    8分台/km

ポイントとしましては、距離として当然中間地点は「50km」ですが、いのっち式での中間地点は「65km」。気持ちの中間地点なのです〜。ただ結局は各々の時間台で走らないといけないんですけどね。40kmまでをウォーミングアップだとは大きく出たなと思われる方もおられるかな。。気持ちですから、気持ち。

図で書くと、内容がなくとも本当のように見えるのでちょっと書いてみました。

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お〜、なんとなく、それ、それ風だ。にちなんおろちに当てはめると、

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お〜、なんとなく起承転結ってるよっ!ゾーン3のいきなりの急勾配がまさに転。こんなの登れませ〜ん。

で、各々の勝負ゾーンはどうやって攻めるのって?えー、それはランニングバカ力…。って、結局それですか〜。なんだそれー、全然大作戦じゃない。

ハァー、そろそろ独り言も疲れてきました。

あと用意するものは、過去2戦と目標の10km単位のタイム表。コースは違えど、勝負ゾーンで細かくタイムを管理してゆく。後は、心拍計を付けて走るかどうか。付けていいのかを前日に事務局の方に聞いてみる予定です。

後できることはなんだろ…

2006年06月20日

週末はのんびりと。

にちなんおろちまで、あと4日と数時間。今大会の目標の一つ体重70kg台が危うい…。80kgを境に前後する毎日。こんなに食事を減らしてどうして体重が落ちないんだろう?いかに今まで必要以上に食べていたかを思い知らされます。お楽しみカーボローディングのジレンマ、どおする〜!?

週末は、時計を外しのんびり20kmを走りました。去年の今頃のブログを読み返すと20kmでヒーヒー言ってる自分が。昔の記憶と比較すると軽く走れるようになった気がします。この調子で来年あたりは100kmを軽〜く走れるようになるかな。って、なるわけな〜い!しかし、自分の身体や感覚が変わって行くことは楽しいことですよねっ!
2005年06月28日
http://ultra100km.seesaa.net/article/4686551.html


060620.jpg同じく週末は、船(漁船)に乗ってる友達に夕涼みがてらイカ釣りでもいかないかと誘われ、気分転換も兼ねて参加することに。イカ釣りは船上から漁り火を海面に照らし、集まってくるイカを擬似餌で釣る漁法。

船上でビール片手に静かに日没を待ってるとなんだか明日への英気が養われるような気がします。と言いながらビールが進む進む…。脂肪も養われてます。落ちない訳です…

よし、にちなんおろちの作戦を考えるぞ〜!
ポイントは当然『まったりゾーン』の克服です。

2006年06月14日

走れる時に走らねば、一気にいくど〜♪

にちなんに向けてのランニングバカ初夏期間も明日で終わり、残りの日数は当日に疲れを残さないよう練習量を落とし、炭水化物で筋グリコーゲンを満タンにしま〜す。できることはやりましたが、目標達成にはまだまだ課題があることがわかりました。
ここまできたら後は画竜点睛、ランニングバカ魂に火をつけるの〜み!(って、竜といってもミミズみたいな)

このやる気のある今のうちにすべきことがあります。
それは数珠繋ぎで次のレースにエントリーすること。
3番勝負がリタイヤになろうと、どうなろうと、とにかく10本走るのですー!

実は…1つ締め切りがあったので、一緒に2つエントリーしちゃいました。そして3つ目も目星を付けました。走れる時に走らねば、一気にいくど〜♪

4番勝負 歴史街道・丹後100kmウルトラマラソン 09月17日 <エントリー完了>
http://www.runnet.jp/runtes/detail.php?ses_competition_id=3822&ses_event_type_id=3774

5番勝負 四万十川ウルトラマラソン 10月15日 <エントリー済み&抽選待ち>
http://www.runnet.jp/runtes/detail.php?ses_competition_id=3931&ses_event_type_id=3887 締きり6月19日 間近!

6番勝負 宮古島100kmウルトラ遠足 2007年月1月 <検討中>
http://www.kaiho.info/archives/200506111407.php


え?ネットの向こうからなにか聞こえてきましたが…
「仕事と家庭、大丈夫?」って。

もっちろ〜ん♪ 全部頑張りますよっー!

2006年06月13日

最後のロング 〜海岸起伏コースを再チャレンジ〜

週末は、にちなんおろちに向けての最後のロング走。目標距離は50km、気温27度、快晴、先日海辺のベンチで寝てしまった海岸起伏コースを再チャレンジです。

えー、結果は…また寝てしまいました。。36km当たりの同じ海岸の同じベンチ。
「どうして50km走れないんだろっ!どうしてなんだろっ。」「だって、寝ちゃったんですよね〜♪」と村上風に自問自答するしかない。今回は暑くて睡眠まではいかなかったけど完全にグロッキー。

 前回同様この場所が一番きついのと、暑さに負けてバテたのと、両ふくらはぎのピキピキ痛みと腰の鈍痛。隠岐の島の教訓から大会前は無理しないことにしました。

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その後、妻回収車を呼ぼうにも公衆電話が見当たらず9kmを歩き、やっと繋がったと思ったら外出中。結局タクシー回収となりました。

唯一の収穫といえば、キタ━━(゚∀゚)━━ッ!! 70kg台。
ロングの後の最小瞬間体重なので、その後戻ってるだろうな。。
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反省点というか心配なことは
(1)暑さ大丈夫!? 過去2戦は曇りときどき雨。暑い時に走ったことがなーい。
(2)ふくらはぎの利用はそこそこに。 平坦の40kmではいい感じでしたが、坂での酷使はまだ早いようです。はやく子持ちししゃもになれー。

うわっ、あと11日だ。

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ランニングバカ初夏集中特訓 5月15日〜6月15日
〜3番勝負目の目標〜
1.体重70kg台で走る
2.13時間20分以内で完走する(制限時間14時間30分)
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6月07日 4.5km(ジムincline4.0)
6月08日 4.0km(ジムincline4.0)
6月09日 10.0km 0:59 ave138bpm max150bpm
6月11日 36.0km 4:11 ave135bpm max150bpm
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5月15日〜6月06日 205.0km
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期間合計 259.5km

2006年06月06日

ランニングバカ初夏も後半戦

ランニングバカ初夏集中特訓も後半戦に入りました。
果たして前半のトレーニングの成果はあらわれてるのでしょうか!?

まずは、心拍トレーニング。
以下が初日(青線:5月15日)と本日(赤線:6月6日)の同じさざなみ起伏コース(10km)の心拍数推移の比較。なーんとなく下がっている感じでしょうか。少ない心拍数でタイムが早くなっている、もしかして心臓が強くなってるのか〜!?ただ無理しているだけのような気も…

0606_4.jpg

次に体重です。お〜〜、あと少しで70kg台だー!
でもこの少しが大変。今週から禁酒してるのになかなか減らないのですね…
060606_2.jpg

にちなんおろちまで残り2週間強、ラストスパートっー!。


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ランニングバカ初夏集中特訓 5月15日〜6月15日
〜3番勝負目の目標〜
1.体重70kg台で走る
2.13時間20分以内で完走する(制限時間14時間30分)
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6月02日 3.5km(ジムincline4.0)
6月03日 10.0km 0:57 ave140bpm max154bpm
6月04日 40.0km 4:21 ave141bpm max152bpm (平坦河川敷コース)
6月06日 10.0km 0:58 ave138bpm max151bpm
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5月15日〜6月01日 141.5km
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期間合計 205.0km

2006年06月02日

夢は子持ちししゃも…

大会の後、日帰り温泉でマッサージをしていたときのこと。

私   「足の疲れが取れなくて」
お兄さん「どうしたんですか?」
私   「100kmのウルトラマラソンを走ってきました」
お兄さん「お客さんにいますよ、早いウルトラランナーの方」
私   「どんな体をされてます?」
060602.jpgお兄さん「ふくらはぎが子持ちししゃも、それもすごく柔らかいんです」
私   「プックりしてるんですね。ところで私の足は?」
お兄さん「うーん、ただのししゃも?…」
私   「あー雄のししゃも…。鰯とかでもいい?、って、おい」

その時以来です、ふくらはぎに関心が向いてきたのは。
そして、富士五湖の記録集といっしょに送られてきた私のレース写真(サンプル)を家族で見ていた時のこと。

妻 「どの写真も足がまっすぐだね。Qちゃんと違う」
私 「ほんとだ…」

そうなんです、足がまっすぐ、つまり競歩のようになってるのです。レース写真のはずが、散歩写真のように見える(プっ)。そこで気付いたのです、走る時ふくらはぎを使ってないことに!

いろんなブログでレース写真を見ますがみんなかっこいい。走ってるかっこになっている。それはきっとふくらはぎで地面を蹴り上げているから。私のランニングフォームは欽ちゃん走りの延長。体と太ももを使って走ってるような。
お〜、気付きの毎日でございます。(って、これ基本だろ〜!)

きっとふくらはぎを使うとタイムも良くなるだろうと、只今練習でふくらはぎを子持ちししゃも化中。

どうせなら、北海道産の子持ちししゃものようになりたいな〜。

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ランニングバカ初夏集中特訓 5月15日〜6月15日
〜3番勝負目の目標〜
1.体重70kg台で走る
2.13時間20分以内で完走する(制限時間14時間30分)
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5月30日 10.0km 0:59 ave136bpm max151bpm
6月01日 7.5km(ジムincline4.0)
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5月15日〜29日 124.0km
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期間合計 141.5km

2006年05月29日

3番勝負の課題が見えた!?が、しかし…

先週は、できるだけ毎日走ろうと出張先にシューズを持っていったのに結局1日も走れず。あっと言う間の1週間でした。。

ところで、先週富士五湖チャレンジの記録集が到着。
レース中は通過時間をきちっと測れなかったので、はじめて見る自分のラップタイムです。

富士五湖チャレンジの記録
10km:1:05:26:65分26秒
20km:2:12:15:66分49秒
30km:3:17:16:65分0秒
40km:4:31:26:74分10秒
50km:5:45:59:74分33秒
60km:7:42:35:116分35秒
70km:9:19:11:96分36秒
80km:10:52:27:93分16秒
90km:12:19:50:87分22秒
100km:13:49:24:89分34秒

ふむふむ、なんとなく50〜80kmが遅いんだろうなとは分るけど、ここはやはり相対的に見なければ課題が見えてこない。

そこで、今回の富士五湖チャレンジ16thで12時間30分〜13時間の間にゴールされた55名の方々の平均ラップタイムを算出し、私のタイムと比較してみました。なぜこの方々かと言うと、3番勝負ではこの時間帯のグループを目標にしたいからで〜す♪ 本気?

060529_2.gif

お〜!問題はまさに「魔のまったりゾーン」50〜80kmにあり。このゾーンは目標者とかなりの時間差がありますよね?ね?それ以外はぼちぼちのような…。

見えたどっ〜!タイムを縮めるポイントが〜!。

因に、1番勝負との比較をしてみると、
060529_3.gif

前半は2番勝負目が早くなってるけど、60kmが突出。昼食エイドの場所が違うから山の場所が違うけど、2番勝負は60kmにちと時間を賭け過ぎ。う〜ん、これは明らかに休憩のしすぎだ。

以上、時間短縮のためには50〜80kmの走り方が課題だとわかりました。つまり「魔のまったりゾーン」をどう克服するか。どうしたら「まったり」をスッキり、シャッキリ、テキパキと走れるのか。

すぐに思い付く事と言えば、昼食の休憩を短くすること。

そして、あとは… あとは… どうしたらいいんだーっ!?

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ランニングバカ初夏集中特訓 5月15日〜6月15日
〜3番勝負目の目標〜
1.体重70kg台で走る
2.13時間20分以内で完走する(制限時間14時間30分)
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5月27日 20.0km 1:57 ave145bpm max162bpm
5月29日 10.0km 1:00 ave135bpm max153bpm
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5月15日〜21日 94.0km
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期間合計 124.0km

2006年05月22日

週末のロング走

日曜日に心拍計を付けてロング走をしました。距離は50km。
しかし…途中で気持ちが途切れてしまった。。

そのきっかけは、30km手前、バス停ベンチでの冷たいコーラの一気飲み。うま〜い!仕事の後のビールよりうまい。まさに至福の時。
ここでちょっと思ってしまったのです「もう走りたくないかも…」と。
張り詰めていたランニングバカ糸がちょい緩に。

その後、35kmを過ぎたところで、朝からなにも食べてなかったので商店でパンとおにぎりとアイスクリームを買い、砂浜の横にあったベンチで食事エイド。

青い海、初夏の木漏れ日、穏やかにそよぐ海風、心地よく疲れた身体、そしてお腹一杯…ときたら〜。はい!もう、寝るしかなーい♪ 
靴を脱ぎ、足を伸ばしてベンチに横になりました。
練習中の初昼寝〜。ZZZZZZ… この根性なしーっ!

走ってる時に思うんですよね。もうここで投げ出して、地べたに大の字で寝たいな〜と。ついにやってしまった…もうランニングバカ糸はだる〜ん状態。心拍数も70台に。

まじ寝して何分経ったのでしょう、至福の時も束の間、海風で身体も冷えてきたのでまた走り出しました。それが不思議なんですよねー。身体がリセットされている。驚くほどのスッキリ感。全然疲れてない。(そりゃー、寝ましたから)

060522-1.jpg

という根性なし週末ロング走なのでした。

一応試したことは、
・登り坂は150bpmまでは走り、越えそうになったら歩くようにする。
・120bpm台はペースを速めて130台まで上げる。

なんとなく分ったことは、
・30km以降あたりから心拍数の反応が早くなるかも。
坂道の時、前半は少しづつ上がってたのが、後半は直ぐに上昇するようになる。
・心臓も疲れるので適正心拍範囲を距離が伸びる程に下げる必要があるかも。
・もしかして、昼寝もいいかも。
エイドでの休憩時にマッサージやストレッチで足の疲れを取ろうとするけれど、心臓を休ませることも大事かも。(例えば、なにもせず横になって心拍数を下げるなど?)
 
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ランニングバカ初夏集中特訓 5月15日〜6月15日
〜3番勝負目の目標〜
1.体重70kg台で走る
2.13時間20分以内で完走する(制限時間14時間30分)
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5月19日 04.0km ジム走(incline4.0)
5月20日 10.0km 0:56 ave149bpm max159bpm
5月21日 50.0km 6:29 ave135bpm max152bpm
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5月15日〜18日 30.0km
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期間合計 94.0km

2006年05月17日

心拍トレーニングの感想

朝練さざなみコースにて3日間polarを付けて走ってみました。
適正練習の範囲を120〜157bpmに設定。

感想は、あれ?なーんだ丁度その範囲で走ってる。
付けても付けなくても関係ないのかな…という感じ。
(コメントで付けた164bpmは間違いでした)

以下のグラフは初日のものです。視覚化すると面白いなー。
グラフのカーブがコースの起伏の形に似てる…そりゃそうか。

060517-1.jpg

しかし、それでも使い方としては
・心拍上限を超えそうになったら翌日のことを考えてスピードを抑える。
・120〜130bpmあたりの休憩モードのスピードを高めるようにする。
ということなのでしょうか。

心肺機能が高まるとこのグラフが下がっていくそうです。
ふむふむ、今回のランニングバカは盆栽を眺めるように心肺の成長を楽しもうかな〜。この枝振りはではなく、この心拍ぶりは、みたいな。

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ランニングバカ初夏集中特訓 5月15日〜6月15日

3番勝負目の目標
 1.体重70kg台で走る
 2.13時間20分以内で完走する(制限時間14時間30分)
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5月15日 10.0km 1:01 ave140bpm max154bpm
5月16日 10.0km 1:01 ave141bpm max156bpm
5月17日 10.0km 1:00 ave139bpm max154bpm
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合計 30.0km

2006年05月15日

Polar買いました。

polar.jpg
にちなんおろちまで残り40日。今日から朝練再開です〜。富士五湖から3週間ぶりに走りましたが、心臓大丈夫かー。って感じです。

実はPolar買っちゃいました。心拍数を測定できる時計。胸に付けたバンドが時計側に心拍数に送って記録するんです。自分の心拍数なんて気にもしてなかったけど、いざ付けてみると面白いな〜。と、道具好きの血が騒いでます。

買ったことを妻へ事後報告。
胸にバンドをつけて妻のところへ行くと…

私「あのさ…これ」
妻「なにそれ、気持ち悪い。ブラジャー?」
私「心拍数を測れる時計買った」
妻「……」無言!
私「……」心拍数上昇中ー!

せっかくGWの家族サービスで縮まった心の距離がまた遠ざかったのか。。

さーてと、気を取り戻してさっそく今朝走りましたよ〜。
事前測定によると(マニュアルに沿って)
最大心拍数(予想):183bpm
目標心拍数:最大心拍数の65〜85% 119〜156bpm

本日の朝練
距離:10km(さざなみコース延長)
時間:1:01
平均:140bpm
最大:164bpm

最大156bpm以内にしないといけないのに164bpmまでいってる。
坂道できついところが2ケ所あるから、あそこかな。
それにしてもちょっと高くない?

3番勝負に向けてやってみようかなー。
『ホントに早くなる?心拍トレーニング赤裸々公開実験』

しかし、道具とか理論はどうでもいいから、さっさと走りなさいって感じですよね…

2006年05月09日

リディアード&マフェトン先生で脱肥満オヤジ!?

060509.jpg富士五湖から早2週間。無走行&ご飯がおいしい。案の定、徐々〜に体重が増え始めてまーす。明日飲み会あるし、週末出張でまた飲んじゃうだろうし。只今、リバウンド注意報を発令中でございます。

しかーし、今回はリバウンドしませんよ〜。なぜなら?脂肪を燃焼する身体に変身しようかと思って(簡単に言ってるし)。実は新練習法を考え中です。世の中では既に古典なのかな…リディアード先生とマフェトン先生の本を改めて読んでおります。

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リディアードのランニングバイブル
アーサーリディアード著/大修館
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「マフェトン理論」で強くなる!
Dr.フィリップ・マフェトン著/ランナーズ
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う〜ん、しかしリディアード先生は自ら日々のトレーニングでこの理論を発見したんだなー、と感心したのでした。

リディアード先生曰く、トレーニングの一番大事なことは有酸素能力を高めること。つまり心肺機能の能力を高める。肺でいうと最大酸素摂取量(1分間に利用できる酸素の量の上限)を増やす、心臓は肥大化させ血液の供給力を高める。すると、毛細血管が広がり豊富なエネルギーが身体の隅々まで届き、疲れずに早く長く運動できる。
そして、その有酸素能力を高める方法は、最大酸素摂取量で走る70〜100%の負荷でトレーニングすること。

ただ、なかなか70〜100%ってわからないですよねー。同じコースでも体調の良し悪しで変わってくるし。腹八分みたいに足八分ってわかりにくい。先生は「走り終えたとき、心地よく疲れているが、もう少し走ろうと思えば走れたと感じるペースが最適」と言われますが、わたしはいつも練習後「腹すいた、もう帰ろう」とか「もう無理、風呂に入りたい」とか最適感を考えたことがない。適当〜限界までをその日の気分と体調で走っております。

そこで、マフェトン先生が、その70〜100%を「180公式」という心拍数を使ったわかりやすい指標で考えてくれた(と解釈してます)。その丁度いい心拍数でトレーニングし続けると有酸素能力が高まるという訳です。

つまり…
リディアード先生+マフェトン先生+心拍計+ランニングバカ魂=脱肥満オヤジ!

ふむふむ、なるほど〜、いけるかもよ〜、バリバリ。
と読みながら口いっぱいにほおばるその煎餅っ!
まずはこれを止めないといけません。

いや、変身できたらいくら食べてもいいかも…

2006年05月01日

3番勝負エントリーしました。熊よ、かかってこーい!

「天体界道100kmにちなんおろちマラソン」エントリーしましたっ!

大会要領(pdf)
コースマップ(pdf)

あんなに嫌になってたウルトラマラソン。特に富士五湖70kmあたりで「どうしてこんな辛い事してるんだろう?…、1度や2度ならまだしも、10番勝負だなんてトンでもないことを言ってしまった。。この自分のバカヤローっ。もう2度と走らないぞー。」と思ってたのに、1週間経つとケロっと忘れてしまうこのバカ者、いやランニングバカ者でございます。

そうなんです、男に二言はございません。
有言実行あるのみです。(←自分で納得させようとしてます)。

せっかく決めた目標ですから、楽しみながら走りたいですよねっ。
そこで、「天体界道100kmにちなんおろちマラソン」の楽しみをパンフレットで見つけました。くっ、くっ、熊が出るかもー。

kuma.jpg

熊避けの鈴を付けて走るだなんて情緒&スリルがあります。もう勝手にライバル作戦の相手は決まりです、熊。たぶんこの区間はピッチが上がりますよね。キロ5分台間違いなし。

それと、参加者へのサービス。
『完走者の中から100kmの部1名に別荘用土地(100坪)と杉立木(50本)、37kmの部1名にこしひかり100kgが当たる抽選会』
100坪か〜、それと杉50本。もしも当たったらどうしようかな(視線が斜上)〜。もちろん別荘しかありませんよね。セレブ…

3番勝負目の目標は2つ。
一つ 70kg台で走ること
二つ 完走できたら13時間20分を切ること

あれ?二つ目は完走前提?いえ、、攻めの気持ちで挑戦をしたいということで。完走目標はもちろん、コースに走らされるのではなく、コースを攻めるように走りたいという目標といいますか希望です。

ただ最後に、一つ気がかりなことがあるんです。。
妻に「実はさ、またエントリーしたんだけど…」と言うと、
「・・・・・」無言!
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