2007年06月14日

練習再開

土曜日の午前中、2週間ぶりに10kmを走りました。新緑まぶしく薫風そよぐ中、雨上がりの海岸線を心地よく走ることができました。しかしまたまた体が重くなっているような…。

続いて昨日も。
4月から平日練習は仕事が終わってから走るように変えました。昨晩は気分も新たにコース開拓でもしようと、帰宅途中にある港へ。東南アジアやロシアの大型の貿易船が停泊しています。夜8時にもなると人も車も通らず、街路灯が点々と照らす片道2車線の大きな道路の歩道を1人しずかに走ります。

だだっ広いところに1人なのでなんとなくさみしくも船を眺めながらゆっくり走ってると、急に道の反対側にあるフェンスの向こうからワンワンと聞こえるじゃないですか。な、なんだ?と見ると、5匹ぐらいの野良犬が私に吠えて威嚇してます。するとそのうちの2匹がフェンスを越えて猛スピードで私の方めがけて走ってくるじゃないですかっ!。
恐っ!うえっ、やばい。急にUターンするとまじで追いかけられそうなので、こちらも2匹をガン見し威嚇(?)しながら猛烈に後ろ走りで逃げます。数十メール後戻りすると2匹は満足気に巣らしきところに引き返していきました。

助かったと思いながら来た道を逆にとぼとぼと走ってると、なんだか沸々と煮え切らない思いが…。ちょっ、ちょっと待ってよ、どうして引き返さなきゃならないの?。野良犬とはいえ、所詮わんこ。少年ジャンプの銀牙の犬たちは漫画の話(なつかし〜)、漫画は漫画、わんこは、わんこだよ(わけがわからん)。わんこ達に脅かされて逃げるわけ?いえ、逃げてはなりません。そうです。引き返したらいけないのです。決めた道を進むのです。

と、戦う決意を固め、またまたUターン(あほか)。フェンスの近くにいくと、またヘナチョコが来たかと言わんばかりに同じ2匹が走ってきます。なんだか余裕さえ感じます。

ドキドキするわー。と、後ずさりせず前にゆっくり走ります。ちょうど2匹が10mぐらいに近づいたところでしょうか、ここだ!大きく両手を広げ、腹の底から「ぅおおおおっ!〜〜〜〜。おりゃぁ〜〜!」と猛スピードで2匹に突進。その2匹は一瞬目が点になり(たぶん、いや確か)、Uターンして必死に逃げはじめます。そこを「ここのぉ〜〜ここのぉ〜〜、おりゃ〜〜!」と追い討ちをかけます。片道2車線の大きな道の真ん中を2匹を大声で威嚇しながら両手を広げて猛スピードで追いかける肥満オヤジ。犬よりこっちが怖いわ。

5mあたりまで追いかけたところで彼らは巣に飛び込み、わたしは横目で5匹を眺めながら、一斉に来ないでくれと祈りつつそのまま猛スピードで通りすぎます。とにかく今度は逃げる逃げる。5匹はおぼえてろよ!と言わんばかりにフェンスの前で吠え続けていました。

勝利を実感。だれも私の走りを止められない…。なんだそれ。

やたらと乳酸が溜まるこの新コース、さて今後どうしましょう。


勇気を出せばなんでもできるっ!not too lateです。
このムービーぜひ最後まで見てください。

この記事へのコメント
野犬との戦いのくだり、失礼ながら、大笑いさせていただきました。
シゲカンも以前に、野猿の群と勝負して勝ったことがありました。同じような経験をしている物ですね。
水牛(?)の群の動画、見せていただきました。牛に拍手をして良いのか、ライオンにお気の毒と慰めたらよいのか、複雑な画像でした。
r-and-walkシゲカン at 2007年06月20日 14:10
いつもありがとうございます。お返事遅くなってすみません。
野猿と勝負ってすごいですね。テレビで観光地荒らしの野猿を見ますがわんこと違って脅しが利かないような気が…。わたしがもし会ったら逃げるかもです。。
その後あの犬たちはどうしているのやら、今度は仲良くしてみようかと思ったりして。
犬を引き連れて練習する肥満オヤジもいい感じですよね。
いのっち at 2007年07月02日 12:33
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